1982-04-23 第96回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
「直接選挙によって選任することを前提とすれば、たしかに一案であるが、わが国のように約四千七百万人という尨大の困難が伴うし」、この表現はちょっと日本語として練れてないが、「尨大の困難が伴うし、政党別の候補者名簿によって投票するとすれば、参議院が」、よく聞いてくださいよ。「参議院が完全に政党化することを覚悟しなければならないのであって、それもやむをえないという建前をとらない限り、賛成できない。」
「直接選挙によって選任することを前提とすれば、たしかに一案であるが、わが国のように約四千七百万人という尨大の困難が伴うし」、この表現はちょっと日本語として練れてないが、「尨大の困難が伴うし、政党別の候補者名簿によって投票するとすれば、参議院が」、よく聞いてくださいよ。「参議院が完全に政党化することを覚悟しなければならないのであって、それもやむをえないという建前をとらない限り、賛成できない。」
「アジアの市場はきわめて尨大なものであり、西方諸国民がアジアの必要とするすべてのものを供給することは不可能であり、とくに現在の再軍備の時期においては不可能である。そこに日本と西方諸国が平和と貿易と工業において協力し、いま貧乏と汚濁の中に生きていて共産主義者の喰いものとなっているアジア民衆の生活を豊かな幸福なものたらしめるため、これに是非とも必要な物資を供給する途が開かれているわけである。」
わが国鉱業各社は、これまでも海外資源開発の母体としてその推進にとりくんできましたが、海外資源開発に関して長年の実績と尨大な資金量をもつ国際資源企業に比較して、企業力の脆弱なわが国企業の海外資源開発はきわめて立遅れた状態にあり、しかもわが国鉱業をとりまく諸条件の悪化により海外資源開発の推進力およびその意欲は相当低下しております。
即ち、多摩川、荒川、江戸川等の河川敷地は、多数のゴルフ場、自動車練習場等の尨大な資本投下を伴う営利企業に使用され、占用期間及び取消処分に伴う補償の有無等の許可条件も不明確のまま、極めて低額の占用料で使用されて来た。」こういう決議文になっているじゃないですか。普通一般の高い借地料を払って営業をやっている利権だとかあるいは借地権だとかいうものとこれは違うのですよ。特殊地域じゃないですか。
二、本法による財政援助措置は、尨大な地方公共団体の負担緩和にとって極めて不充分である。よって、早急に再検討し、その内容の一層の拡充を図ること。 三、先行投資を必要とする上水道事業は、可及的すみやかな機会において特別措置の対象とすること。 右決議する。 —————————————
即ち、多摩川、荒川、江戸川等の河川敷地は、多数のゴルフ場、自動車練習場等の尨大な資本投下を伴う営利企業に使用され、古川期間及び取消処分に伴う補償の有無等の許可条件も不明確のまま、極めて低額の占用料で使用されて来た。
「また、テレビジョンとの関係では、テレビジョン自体がなお急速な拡充を必要とする段階にあり、かつ今までの尨大な借入金を返還するのになお相当の年数がかかるため、ラジオとのプール計算は、受信者の負担の均衡からいって望ましくないと考えています。」プール計算は望ましくないと考えていたのが去年のNHKの予算の提案説明のときなのです。
○佐多忠隆君 そういう構成で創立をされたんですが「それが第一着手としてヴェトナムの尨大な兵器」その他の問題に協力をすることになった。むしろ、それを目的にまずできたようなものだといっていいと思うんですが、その技術協力の契約の内容その他について詳しく御説明を願いたいと思います。通産省にお伺いいたします。
○佐多忠隆君 そして「先ず第一着手としてヴェトナムの尨大な兵器、通信、車輛、航空、艦船等の修理に協力することになっており」、まず第一着手として、この事実も御存じですか。
これを積算されると、非常に尨大なものになるのではないかという気がする。しかも赤字ばかりでなくて、航路そのものが、実際むだになってしまうというようなことも考えられる。 そこで、そういう国際競争の面において、国際航空についても考え方を明らかにするとともに、国内航空間の関連をどうするか。つまり、今は国内における主要航路は、日本航空が持っている。
特に 一、約千億円の尨大な国費を使用する防衛庁として、自主性を堅持して諸計画を策定し、予算の有効的使用について特段の考慮を払い、不当不正経理の絶滅を期し、不当不正事項の責任者に対しては厳正な処罰をもって臨むべきである。 二、会計経理について特に次の諸点につき留意を要望する。 1、予算の編成及び執行に当っては、厳密合理的な基礎に立ち、ずさん放漫であってはならない。
ところが農林大臣も御承知のように、現在アメリカの過剰生産、その在庫量というものは尨大な数に上っております。昨年の五月末で、アメリカ商品金融公社の在庫量が、小麦は十億四千四百万ブッシェル、トウモロコシ十一億四千六百万ブッシェル、米が二千九百万トン、綿花が千三百万袋というような状況であります。
全く九千四百六十億というような尨大な総収入予算に比ぶれば、その措置によって期待されておる税収が四億六千万という話だが、こんなものはほとんどあってもなくてもいいようなものです。
くどいようで申しわけございませんが、国鉄自体新線その他をやっておりますが、国鉄の場合に出しておらないのは、先ほどから申し上げましたように国鉄の持っている尨大なる資産の力というものが、十分にそれらのことをやり得るのじゃないか。
それからまた食糧管理は金がかかり過ぎる、生産量の四割内外のものを確保するのに尨大な金がかかり過ぎるじゃないか。従って統制は廃止せよ。
○坂本委員 そこで、認めなければならぬものもあるけれども、こういう尨大な金額は認められない、ほんのわずかであろうということを私は現地の永田所長から聞いておるわけですが、そういう見解を総裁は聞いておられるかどうか。
もしどうしても金に一定の限度があるということになれば、どこかの仕事をしばらく切ってこの問題を解決しなければ、日本の経済財政というものはいつまでたったって——今度の公共施設だけの災害でも数十億に上っておりますが、このほかに人が死んだり、農作物の被害を受けたりあるいはその他たくさんの損害を加えると日本の経済は尨大なものになる。
しかもこのような尨大な編集費の内訳については本委員会においで何等の説明も得られなかったのであるが、ただそのような尨大な編集費を要する理由について米田証人は「北教組本部が編集方針を決定するが実際の編集活動は支部、地区、学校班というように下部組織が行っておるので全組合員が何らかの面で編さん活動に参加しており大体一回の夏・冬休み帳ごとに延べて一万五千人ぐらいが動員されております。
林道でありますから、全国的には尨大な数量になると思います。農林省関係におきまして、林道問題はしょっちゅう出て参るのでありまして、検査院の指摘しないまでも、ありもしない林道に補助金が出たというような例がずいぶんあるのであります。林道の開発の場合に、土地の所有者にあらざる者が事業者で、その土地の所有者が使用を許すか許さないかということが最大の要点であろうと思うのであります。
そこで、将来になったら尨大な株主配当をするか、待遇をよくするか……。
問題はきちんと六百億が赤字にならないというのではなく、やはりそういう尨大な食い違いがあるという中で、財源は措置されておらないのであるから、しかも税の伸びも少いのであるから、また過去の蓄積もないのであるから、そこでその食い違いをこのような法律でもって、地方財政の収支のバランスがとれるような計画を出してこい、こういうように政府から命ぜられた場合には、その六百億に近いものをきちんと圧縮せざるを得ないような